反応チラシ作成マニュアル

「折込を入れても反応が無い事は分かっている。
 けど、何もしないわけにもいかない…」
即結果の出る本物のチラシテクニックを公開…

売れないチラシで“広告制作業者と
配達業者だけ”を儲けさせているライバルを
尻目に、3,000枚で15件の新規客を獲得、
反応率0.5%を叩き出したチラシ作成法を解説!

うすればいいのか分からないから
チラシの制作業者に丸投げしているという
経営者の方、非常に多いと思います。

打ち合わせをしても

「デザインがどうのこうの」
「色使いがどうのこうの」
「レイアウトがどうのこうの」

と、訳の分からない言葉を並べられ
『丸め込まれている感』を持ちながらも
分からないからお任せしてしまう。

もし5万枚配ろうとしたら
デザイン料10万円~、印刷代5万円~、
折込料金で15万円~と合計で30万円以上掛かります。

10万枚なら50万円~といった所でしょうか。

こんなに出費したのに反応が無い。

そのことを広告代理店に伝えると

「認知度が足りないためです。
2回、3回と配りましょう!」

「1回配っただけで反応が無いのは当たり前です。
毎月定期的に配布して、じっくり取り組みましょう!」

といった答えが返ってきます。

いくら2回目以降はデザイン料が少額でも
印刷代と折込料金だけでもけっこう高額な痛手です。

「そんなもんだ」

と“諦めて”無理をされている方も多いと思います。

世の中の7割~8割のチラシは
“売れないチラシ”です。

しかも結果を出している残りの1~2割は、
スーパーやホームセンター。

大規模量販店で売られている商品は
価格情報が結果を左右する商材なので、
特別な工夫は必要ありません。

ですので、ここではメーカーがCMを
流しているような商材を売る為の
チラシの作り方は説明いたしません。

そうではない、一般の中小企業の方が
サービスや商品を売る為のチラシとは
どう作ればよいのか、どうあるべきなのかを
全てお伝えします。

広告代理店や広告制作会社からのアドバイス、
商工会などで行われているチラシ作成セミナーで
植え付けられた結果の出ないチラシに対する知識を
正しいものに方向修正して頂きます。

これさえ理解してしまえばもう広告代理店に
無駄な出費をする必要はありません。

それではスタートします。

反応チラシ作成マニュアルは以下の流れでお伝えします。

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1.売れるチラシとは
売れるチラシとはどういう事を掲載すべきかを解説します。

2.具体的な作成ステップ
具体的な作成手順を解説します。
テンプレートも用意しましたのでご自由にお使いください。

3.配り方

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※もしかすると「1.売れるチラシとは」の所では、
よく分からない、ピンと来ない、頭が混乱する
といったことがあるかもしれませんが、
「2.具体的な作成ステップ」で全てまとめられるように
してありますので、安心して読み進めてください。

1.売れるチラシとは

まず、反応率の高い良いチラシとは、
インターネットが普及する前で「千3つ」、
インターネットが普及してからは「万3つ」
と言われます。

つまり、1万枚で3つ(反応率0.03%)売れたら、
相当良くできたチラシという評価なのです。

最近ではさらに厳しくなっていて、
10万枚で3つ(反応率0.003%)くらいの
反応ではないでしょうか。

10万枚なんて闇雲に配っていたら、
印刷だけで10万円以上、折込料金で
30万以上の莫大な出費です。

これからお伝えする内容は千3つどころか、
業種によっては百3つの反応が取れる内容ですので、
ぜひじっくりと読み進めてください。

新規客は商品の良さを知らない

まず、新規客はあなたの商品・サービスを
使っていないので何も分かりません。

つまり、売れ行きが芳しくなくても
商品を見直す必要は無いということです。

売行きが悪いと商品を見直し始める人がいます。

商品を見直すのはすでにその商品・サービスを
知っている既存客向けに行うことで、新規客に
向けて必要な事は『商品の良さを伝えること』です。

既存客と新規客のアプローチには違いがあります。

ポイントカードなどは一度でも来たことのある
既存客へのアプローチなのです。

商品の質を上げたり、ポイントカードを配っても
新規客の獲得には一切繋がらないのです。

新規客を獲得するには商品やサービスの良さを伝える
『広告宣伝』が不可欠なのです。

新規客を集めるのが一番大変で
お金も手間もかかる

あなたの商品やサービスを使ったことの無い、
何も知らない人には良さを伝えなければ
誰も買ってくれませんので、
新規客を集めることが一番大変です。

口コミで集客という話もよく耳にしますが、
口コミするからには一度は利用してもらわなければ
語りようがありません。

『口コミ』という手法は既存客に行って頂くものなのです。

最近ではホームページやブログ、フェイスブック
といったインターネットに力を入れている方も多いと思います。

いずれも素晴らしい集客力を持っていますので、
どんどん行ってほしいのですが、ネットは
作るのが大変で競争が激しく、結果が出るまでに
時間が掛かるというデメリットもあります。

チラシは『作るのが簡単で現金化しやすい』
というメリットがありますので、
是非、合わせて取り組んでほしいと思います。

人間は未知のものを警戒します

セブンイレブンやイオン、マクドナルド、
スターバックスといった全国チェーンだったら
お店に入らなくても価格や提供される物の想像がつきます。

ですが、私たちが行っているような小規模なサービスは
“どんなに良い商品・サービスを提供していても”
心理的抵抗と警戒心が働きます。

テレビやラジオ、雑誌などで四六時中
目にするわけではないので、これは仕方のない事です。

「どれほど自分が良いサービスを提供していたとしても、
相手である見込み客は猜疑心を持った目で見る。」

これが購入者心理です。

つまり、サイトにしてもチラシにしても、
疑われていることを前提として作らなければなりません。

さらに

業界によっては特に注意が必要です。

不動産やリフォーム、エステサロンといった業種では、
ほとんどの方が正しい事を行っている、
質の高い商品・サービスを提供しているのですが、
業界としてイメージが悪く、冷たい目で見られてしまいます。

ほんのごく一部の悪徳業者や猛烈な売り込みを
かける業者のせいで、業界全体がマイナスなイメージを
持たれてしまっているのです。

例えばリフォームや建築関係の場合は手抜き工事、
不動産であれば土地転がしから地上げ屋、詐欺など。

エステサロンであれば強引な勧誘や
高額なローンを組ませるといったことが
ニュースで話題になりました。

こういった事件などのニュースによって
ネガティブなイメージが刷り込まれているのです。

騙されないか、怖い人が来るんじゃないか、
家に入られたら怖い、強引に買わされる、
後から高額請求されないかといった
心配がたくさんあるのです。

こういった業種の場合には、
『人』を前面に出すのがお勧めです。

悪い人は顔を出せませんので、
顔を出すことで安心感が生まれます。

逆に、不安感の少ない業種、例えば美容室や床屋さん、
レストランやカフェといった、利用頻度が高く
誰でもいずれかのお店で経験したことがあるような業種
であれば、『人』を前面に出しても効果がありません。

どこかしらで利用経験がある、イメージしやすい
商品・サービスの場合、顔を前面に出しても
「ふ~ん」で終わってしまいます。

顔を出しても埋もれてしまいますので、
他店との違いやオリジナルのサービスを
強調する必要があります。

時期を意識する

花粉症対策は春しか需要がありません。
ダウンジャケットは冬しか必要ありません。

時期を意識した切り口を考えると反応率が高まります。

季節毎に見込み客の悩みは変わります。
常に『今』欲しい物を意識する必要があります。

逆に、肩こりや腰痛といった時期の無いものを
宣伝したい場合は、いつでも大丈夫です。

上手くいったチラシは変えない

例えば、これまで配っていたチラシより
反応率が0.001%上がったとしたら
以前より成功していることになります。

ひとまずはそのまま複数回配布しても良いですし、
さらに反応率を高めたい場合には
1ヵ所ずつ変えることです。

複数をいっぺんに変えるとどこが原因で
良くなったのか、悪くなったのかが分からないので、
1回につき1ヵ所のみしか変えないことです。

そして前回との反応率の差をチェックしながら
少しずつ高めていくと、落ち込みを最小限に抑えながら
最強チラシが作れます。

※そのためにも毎回配布数と来客数を把握し
分析することが重要です。

リスクリバーサルしてあげる

人間は解決策を望んでいたのに、いざ解決策が
目の前に現れると今度は疑うようになります。

花粉症に苦しんでいる営業マンがいるとします。

薬も効かず、目は痒い、鼻水は出っぱなし、
くしゃみも止まらない、頭はボーっとしているという状態で、
今から社運をかけたプレゼンをしなければなりません。

こんな状態でプレゼンなどできません。

今すぐどうにかしたい。

今日だけでもどうにかしたいという状態の時に、
目の前に「今すぐ花粉症を直します。10万円」
という看板が現れます。

すると、あれほど解決策を望んでいたのに、
今度は真実かどうか疑い始めるのです。

これが人間心理です。

ではどうするか?

「初回無料で効果を実感してください」と
リスクを取り払ってあげるのです。

「まずは試してもらい、効果を実感した上で
購入を決めて下さい」と、ファーストプロセスを
限りなく低くしてあげるのです。

もしくは解決できなかったら全額返金保証なども良いです。

一歩階段を上らせるための戦略を作り上げる

初めてお客様になる状態は、先ほど説明した
騙されないか、強引に買わされるんじゃないかといった
ネガティブな感情が『完全に無意識』で働いている状態です。

一度お客様になってしまえば『あなた』を
理解していますから抵抗心は薄れますが、
『知る』前はそれはもう大きな抵抗があります。

その状態でいきなりメインの商品を提案しても、
人はなかなか購入行動には至りません。

見込み客からお客様になるための行動を
階段に置き換えるなら、踏み出すための
最初の一段が高すぎるのです。

では、どうするか?

いきなり50センチもある段差を
乗り越えさせようとするのではなく、
5センチの段差にしてあげるのです。

何の抵抗も無く、労力も無く
乗り越えさせてあげる。

これが新規客を獲得しやすくする必殺技です。

具体的には、次のような仕組みを作り上げます。

mechanism

【補足】無料オファーとフロントエンドについて
この段階では、とにかく行動してもらう事と
信頼してもらうことを最優先にしますので、
利益を求めてはいけません。

利益ゼロか赤字。

お客様が階段を一歩上ってもらうことだけが目的です。

ここまで仕組みができたら、
後はチラシを作って渡すだけです。

上記の仕組みが出来上がると
営業は全て紙で完結できてしまいます。

売込みなんてする必要はありません。

口で伝えるのは抵抗がありますよね。
言われる方も売込み感を感じます。

無料オファー、フロント、バックエンドと
それぞれのチラシを用意しておけば
A4の紙一枚を渡して終了です。

ストレスもありません。

無料オファーとフロントエンドの紙を配り、
低い階段を上ってもらう。
⇒新規客獲得

メイン商品のバックエンドチラシを渡す
⇒リピーター

これが主な流れです。

バックエンドチラシは来てくれた人に
渡すだけですので、あなたが主にやる事は
無料オファーチラシをひたすら配るだけになります。

※既存客に口コミを発生させる方法や
バックエンドから利益をいくつも発生させる方法なども
ありますが、それはまた別の機会にご紹介いたします!

絶対に読まない、信じない、行動しない

毎朝、新聞に折り込みチラシが入りますよね。

全部のチラシを一文字も漏らさずに
じっくりと読んでいますか?

読まないですよね。

自動車好きの人ならディーラーのチラシの
カッコイイ車の写真ぐらいは眺めるかもしれません。

レストランのチラシのおいしそうなメニューの
写真なども眺める程度はするでしょうか。

ライバル会社のチラシや欲しいと思っている商品の
チラシであれば少しはじっくり見ますかね。

でも、そんな程度だと思います。

何が言いたいのかというと、見込み客は

『チラシを読まないし、
書いてあることを信じないし、
行動を起こさない』

という“現実”です。

あなたもそうでしたよね?

毎朝、そうしてますよね?

これが広告を出す側になると急に、

『必ず読んでらえる。
読めば信じてもらえる。
すぐに購入行動してもらえる』

と思ってしまうのです。

見込み客は『読まないし、信じないし、行動しない』。

見込み客は究極にナマケモノで究極にメンドクサガリで、
反応しないのが当たり前なんです。

まず、この原則を理解した上で、
いかに反応させるかの努力をしなければなりません。

そして、解決策は以下になります。

1.読まない
→ 短期的欲求(悩み・痛み・願望)にフォーカスする

見込み客があなたの商品・サービスで
今すぐ解決したい事は何か?

利益になりやすいかどうかとか、
金額の大小は一切考えずに
お客さんからよく耳にする悩みや愚痴、
困ったことを書き出してみましょう。

2.信じない
→ 敵を設定し、証拠を提出する

一般的に根拠無く信じられているけど実は違う
といったプロの知識や常識を洗い出し、
裏付け資料も提示できるようにします。

というのは、信じてはいても疑っている部分もあるのです。

この疑っている部分を刺激することで
信じてもらうきっかけにします。

3.行動しない
→ 放置する事のリスク(緊急性)を伝える

放置した場合のデメリットを洗い出します。

※あまりにリスク(恐怖心)を刺激しすぎると
脅しや煽りになり、逆に不快に取られるので
バランスが大切です。

これらは後ほど、キャッチコピーに活かします。

『機能』は要らない、『得れるもの』を伝える

こんなキャッチコピーはいかがでしょうか?

「1,000万画素で簡単に撮影できて、
しかも超軽量デジカメです!」

マニア以外誰も欲しくなりませんよね。

理由は誰に売りたいのかも分からないし
何も伝わっていないからです。

1,000万画素だから何?
簡単ってどういうこと?
超軽量って何と比べて?

何も伝わっていませんよね?

これでは誰も惹きつけられません。

伝えるためには言葉を分解して
『一瞬で得られる物が伝わる言葉』に
置き換える必要があります。

1,000万画素 ⇒ 20年後も色あせない写真が撮れる
簡単に撮影できる ⇒ ボタン一つで
超軽量 ⇒ 重さは卵2つ分

そしてさらに『誰に向けているのか』を追加すると
『売れるキャッチコピー』が完成します。

「ボタン一つで20年後も色あせないお孫さんの写真が
撮れるカメラ。しかも重さは卵2つ分です」

キャノンとニコンで同じ性能のカメラが並んでいて、
上記2つのキャッチコピーが書いてあったら、
売れるのは間違いなく2つ目のキャッチコピーです。

対象を明確にする

上記の例では「お孫さん」という言葉を
入れることで、おじいちゃんおばあちゃんを
購入対象としました。

この購入対象者の絞り込みをしておかないと
ぼやけた誰の心にも響かないチラシになってしまいます。

購入対象者の絞り込み、やりたくないと感じられましたか?

「10代~80歳まで、性別も関係無く
万遍なく幅広い層に売りたいんだ!」
「お客さんが来てくれるのであれば、
年齢や性別なんて関係無く全部対象にしたい!」

と感じましたか?

結果的にはそうであって良いのですが、
チラシではとにかく惹きつけて
行動してもらわなければなりません。

年齢層や性別、収入レベル、地域性などに
よって響く言葉は異なります。

ですので、絞らない=売れないチラシ
になってしまうのです。

ただ、安心してほしいのは、対象外の層も
きちんと反応する点です。

「ボタン一つで20年後も色あせないお孫さんの写真が
撮れるカメラ。しかも重さは卵2つ分です」

このキャッチコピーではお孫さんのいる
年齢のある程度高めの方、祖父母を対象としました。

祖父母を対象としましたが、
若い人でも「年配の人でも簡単に撮影できるなら
私でもできる」と判断します。

勝手に誰でもできると捉えますので
機械に弱い方やマニアではない一般の人には
受け入れられやすくなるのです。

見込み客の居場所から
伝えるべきことを判断する

見込み客の居場所には市場内と市場外
という2つの概念があります。

市場内とは、その商品・サービスを
経験したことが有る人のことです。

例えば、あなたが美容院や理髪店、
飲食店などを経営している場合、
新規客は人生において他店での経験があるはずです。

20歳を過ぎて、床屋に行ったことが無い人は、
日本では珍しいですよね。

これらのいわゆる誰でも知っている、
経験しているであろう商品・サービスで
新規客を取りたい場合には、他社との
比較や違いを伝えると響きます。

もう一方の市場外とは、その商品・サービスを
経験したことが無い人のことです。

建築関係など購入頻度が一生のうちに1回あるか
という商品・サービスを扱っている業種は
こちらになりますね。

市場外の人は経験が無いが故に、
得体の知れない漠然とした恐怖を持っています。

例えば、株式投資をやったことが無い人は、
全財産を失うのではないか、破滅するんじゃないか
といった恐怖を持っている場合が多いです。

株自体を怖がっているので、市場外の人に
他社との比較や違いを持ち出しても
効く耳を持っておらず1ミリも響きません。

そもそも聞きたくないのです。

市場外の人は、リスクしか考えていないので
夢を語る必要があります。

夢を伝えて、夢を見せてあげて市場の中に
入ってきてもらう必要があるのです。

あなたの見込み客は市場の内と外、
どこにいるのかを把握してから
チラシのメッセージを考えてください。

もしくは、あなたの欲しい新規客の
属性に合わせた広告を出してください。

すべてに理由を明確にする

値下げや限定は必ず理由を入れることです。

理由の無い値下げや限定性には反応しませんし、
理由が無ければ値段は下げて当たり前と思われます。

理由の無い限定性は30個限定と言いつつも
在庫はいくらでもあるんだろと思われます。

理由付けできない場合は書かない方が良いくらいで、
必ず理由が必要になります。

人間は買った後に後悔する。

金額が大きい商品や購入頻度の低い商品の場合、
人間は買った後に必ず後悔します。

特に家族から「なんで買ったの?」と
問い詰められたりするとなおさらです。

「今は必要なかったんじゃないか」
「まだ使えたんじゃないか」
「あぁ、思慮が足りなかったかなぁ」

などと考えてしまいます。

ややもすると根拠無くキャンセルになったりも
しますので、最初から買った後に言い訳が
できるようにしておいてあげる必要があります。

例えば、芸能人が使っているから、
医者が勧めているからなど、何でもいいので
言い訳を用意しておいてあげる必要があるのです。

これを上手に実践しているのがスーパーです。

実は、奥さんが買い物から帰ってきて
「何でこれ買ってきたの?」と
訊ねる旦那さんが意外と多いのです。

その時に、

○○さんという農家の方が作っていて、
(⇒顔を見せて安心させ)
○○に良い栄養素がいっぱい入っていて、
(⇒得られるものを伝え)
季節ものだから今しか買えないし、
(⇒限定性を理由付きで伝え)
しかもタイムセールやってたの!
(⇒今すぐ購入するように促している)

となるようにしているのです。

手をとって導いてあげる

「申込み」は具体的に書けば書くほど、
その通りにやってくれます。

今すぐここをクリックして下さい。
今すぐ0123-456-789までお電話ください。
今すぐ裏面に記載してファックスをお送りください。

など、細かく書くほどその通りにやってくれます。

逆に雑に書くほど反応が薄くなります。

何もしてくれなくなります。

手取り足取り、お母さんのように導いてあげることで
成約率が飛躍的にアップします。

2.具体的な作成ステップ

それではいよいよ具体的なチラシ作成手順に移ります。

全部で以下の7つのステップで構成されています。

step

以上の7ステップで終了です。

それぞれのステップを詳しく説明していきます。

h3-step01

「今のお客様がどんな理由できているのか」を
ピックアップしてその中で最も多い理由を抜き出します。

  • 新しくお店ができたから
  • 店構えがキレイだったから
  • 以前から気になっていて

などというのは建前に過ぎません。

人間は問題を解決したい時にお金を使います。

  • 悩み
  • 恐怖(夜寝る前に考えてしまうような事)
  • 痛み(心と体)、苦痛、愚痴
  • フラストレーション、欲求不満、ストレス
  • 欲望、未来像

をキーワードに理由を考えてください。

もし直接聞ける場合にはそれがベストです。

具体例を挙げると、

エアコンのクリーニングの場合

  • 子供が生まれて、カビやほこりが飛散して
    病気になったりしてはいけないから。
  • 自分でもフィルター掃除ぐらいはしているが、
    どうしても臭いが気になるから。
  • 年寄りだけで住んでいて、高い所の掃除は
    自分たちでは出来ないから。

といった感じで、お客様がどういった理由で
利用してくれたのかをピックアップしていきます。

h3-step02

STEP1で考えた状態を放置しておくとどうなるのかを
言葉で明確に示します。

上記、エアコンクリーニングで言えば、

  • カビを放置するとどうなるのか。
  • フィルター以外の汚れはどうなのか。
  • 掃除しないとどうなってしまうのか。

ということを明確にします。

人間は面倒なことは後回しにしがちです。

その結果、こんなことになってしまいますよ
といった事をピックアップしてみましょう。

これはキャッチコピーの切り口に繋がります。

この時に裏付けとなる資料も探しておきます。

官公庁や国民生活センター、NPO・NGOのサイト、
テレビや新聞、雑誌などの大手メディアで
紹介されていると最適です。

h3-step03

STEP1と2を基に具体的な悩み、苦痛、ストレスを言葉で表します。

1個作っただけでバチッとはまる事はありませんので、
複数個作ってみてインパクトの強い物を選びます。

いくつか例を挙げてみます。

1.建築業者の方
坪50万円の家が30万円台でつくることが可能になっています。
家づくりで現金を捨てるな

2.エアコンクリーニング業者の方
エアコンのスイッチを入れる前にお読みください
夏を迎える前に要注意!エアコンが“恐怖のカビ”をまき散らす!

3.鍼灸院の方
頭がズキズキ痛む、クラクラして気持ちが悪い、吐き気を伴うツライ頭痛
あなたの長年の慢性「肩こり」が、頭痛・めまい・吐き気を襲う!

1行目がサブキャッチコピー、
2行目がキャッチコピーです。

2行目のキャッチコピーは横幅いっぱいになるように
文字サイズを大きめに調整します。

h3-step04

根拠無く信じている現実+不審に感じている点を
そうではないと逆証拠を提示します。

信じている現実は、あなたが直接否定してしまうと
心を閉ざされますし、ただの悪口になってしまう場合もあるので、
権威あるデータで納得させます。

例文)
ターゲット:腰痛に悩んでいる人

信じている現実:
医者は神様。病院で治してもらおう。

不審に感じている点:
腰痛で医者に1年以上通っているが、一向に良くならない。

これらのことを踏まえながら、
サブタイトルと説明文を3つほど作ります。

サブタイトル:
85%以上腰痛の原因は検査でわからない!

説明文:
病院の検査ではその85%の腰痛の原因はわからないと言われています。理由はただ1つ。レントゲンやMRIでは、骨の異常は確認できても「筋肉の異常」は発見出来ないからです。筋肉の異常はレントゲンやMRIで検査しても異常のない「画像診断では見えない腰痛」なのです。実は、腰痛は「筋肉」と深く関係しているものです。そこを見つめない限り、原因は一向にハッキリしません。

このような文章を3つ作り、コンテンツに当てはめます。

h3-step05

無料オファー+フロントエンドになります。

無料オファーの例としては、

  • 整体院であれば腰痛の検査をしてあげて、
    原因なども教えてあげる。
  • 美容室であれば、髪質のチェックや
    自宅でもキレイにセットできる方法を教えてあげる。

といった感じです。

フロントエンド商品の例としては、

  • 整体院であれば、正規の施術を初回体験ということで
    1,000円にて提供という感じです。
  • 美容室などは、馴染みがあり相場感も
    分かり切っているので無料オファーとして、
    情報を提供してあげれば十分と思われます。

なお、建築関係などの金額が大きくなる場合には、

  • 無料オファーを信頼獲得ステップとして、
    費用を抑えるコツや手抜き業者の見分け方
    といった小冊子を送付
  • フロントエンドとしては、相談お見積り無料や
    見学会や勉強会への誘致
  • バックエンドで案件獲得

という流れの方が受け入れられやすいです。

h3-step06

画像下のリンクよりダウンロードできます。

template

用紙はA4です。

こちらから無料でダウンロードできますので、
自由にお使いください。

右クリックし、「名前を付けてリンク先を保存」で
あなたのパソコンに保存できます。

⇒ テンプレート:ワード版

h3-step07

ここまで出来たらお手持ちのプリンターで
印刷して確認してみましょう。

誤字脱字、タイプミスはもちろんですが、
最大のチェックポイントはキャッチコピーです。

折込でもポスティングでも
チラシを見られるのは一瞬です。

時間にすると0.1~0.3秒程度で
勝負が決まります。

あなたの書いたキャッチコピーが瞬間で
見込み客を惹きつけられているかを
確認しましょう。

ただし、チラシを配る前の時点では
正解かどうかは判別できません。

完璧主義を求め過ぎないことです。

ここまで来たら後は印刷して配るだけです。

3.配り方

最後に、配り方についてもお伝えしておきます。

配る際のポイントは、最初は反応が無ければ
修正しまた配るということを繰り返す必要があるので、
少数でテストすることです。

いきなり50,000枚とか100,000枚印刷して
新聞折り込みへ!というのはチャレンジし過ぎです。

3,000枚~5,000枚程度印刷し、
自分でポスティングするか新聞折込へ。

駅前で手渡しするのも、ターゲットを
絞り込めるので効率的です。

そこで手応えを感じられたら
増刷してという流れがベストです。

もし反応が悪ければ作り直してテスト配布を
繰り返します。

また、業種によってはエリアの絞り込みも必要です。

例えばリフォームや外壁塗装であれば、
新興団地に配っても意味がありません。

配達業者によってはある程度の地域指定対応
してくれますので、きちんと伝えましょう。

作り方としては、以上の3項目で全てです。

これで反応チラシの作成方法は全てお伝えしました。

せっかく貴重なお時間を割いて読んで頂いたからには
ぜひ実践して頂いて、あなたの望む『結果』を
手に入れて頂きたいと願っております。

ご質問・無料相談

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  • 作り方の説明の所で質問がある

といった、ご不明点やご質問がありましたら、
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